2007年12月11日火曜日

高齢者と骨折

昨日夜8時過ぎ診療も終わってほっと一息したのもつかの間、ある利用者さんの家族からの電話がなった。なんでもその利用者さんが自宅で椅子から落ちて床に転倒されてから動けないとのこと。
いやな予感?とりあえず連れて来てもらいレントゲンを撮影、いてもたってもいられなくレントゲン室にモニターを見に行くと・・・




やっぱり骨折が・・・
この方は、当施設通所当初は全く歩けない、座れなかったけどその後リハビリにて劇的に良くなった以前このブログで紹介した利用者さんなのです。
あんなに良くなっていた最中だったのに!これを知ったらスタッフも悔しいだろうな?と思うと余計悔しくなった。

当施設にて良くなり日常生活動作レベルがあがり、一般の生活を送れるようになってもらえるのが当施設スタッフの何よりの目標です。
一回の失敗が今まで時間をかけて昇ってきた階段を一瞬に急滑落し水の泡にします。

どうか皆さん転倒だけは十分気をつけて下さい。

By 院長


大腿骨頚部骨折:高齢者に多い4大骨折部位(手関節部、腰椎、肩関節部、股関節部)
荷重する骨の為、高齢者の場合骨がつくまで寝たきり安静を必要とするため治療方法は一般的に手術をしてなるべく早く機能訓練のリハビリをするのが一般的である。