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2012年7月9日月曜日

学習療法研修会

先日公文学習療法  テキスト改訂勉強会に参加させていただきました.

改訂内容の目的

 ・ 改訂内容「3つのポイント」を把握し今後のアクション・レベルアップと自施設の学習療法のリフ        レッシュを図る事.

 ・実践テキストを使用した「新人スタッフ研修」の実設方法を理解いただく事.


3つの目的とは・・

 ①学習療法の目的と倫理及び重要な考え方が理解出来る.
  「学習療法は何の為に?」を共有し新たな目標を設定する. 
 ②正しい支援法を理解し実践出来る.
  正しく楽しい学習療法の基本を学び直し,自施設の状態を再点検する. 
 ③学習療法の効果を理解し,施設で取り組み前向きになっています.
  成功と発展のポイントを学び,自施設で新たなチャレンジを始める.


今回の研修会では運営法を再確認する事が出来ました.

また学習療法を・「何の為・誰のため・なぜ今」を理解し実践して行きたいと思います.

これからも学習療法やパワーリハビリ等のプログラムを基本に基づき/何の為・誰のため・なぜ今・・を理解 追求し実践して行き,ご利用者様に喜ばれるサービスを提供して参ります.m(_ _)m

投稿:◎井


 

2012年1月27日金曜日

学習療法シンポジウムIN神戸 パート2

学習療法シンポジウムIN神戸では、多くの事例を聞かせて
頂きありがとうございました。
当施設では、2007年、夏 スタートした学習療法
「その人らしく」をいつも心において学習療法を実施してきましたが、
年月を重ねていく中で、学習者の様子やMMSE.FABのスコアの記録
方法を試行錯誤してきました。
この度のシンポジウムで、何か良いものは、ないかと。
期待しての参加でした。
会場の中の展示物を、じっくりと見ていたところ、
半年ごとにMMSE,FABのスコアの記録された用紙を見つけました。
MMSE,FABのスコアと、その時の学習者の様子が記録され、
更に前回からの課題に対して達成、変化なども同じく記録されていました。
学習に関わっているスタッフ以外のスタッフにも、現状を分かりやすく
伝えることが出来ることが魅力でありました。
展示物の記録をメモにとっていますと、私に大変丁寧に説明を
して下さる女性があらわれました。
その方が記録方法を考えられたそうです。
メモをとっていた私に、「データーをおくりますよ。」と、名刺までいただきました。
ところが、その方の施設は、当施設が学習療法を導入する前に
見学に行かせて頂いた施設であったそうです。
その時のブログが下記です。

2007年6月14日木曜日



三重県の通所施設を視察

より良い介護サービスを目指して院長、三苫、藤井の3人で三重県伊勢市にある介護予防、自立支援に向けて真剣に頑張っておられるU施設に視察に行って来ました。

ここの施設の売りは当院と同じパワリハともう一つ学習療法という物に取り組んでおられる。学習療法とは算数やもの書き、読み等の勉強をし頭を活性化することで認知症になるのを防いだり、認知症においても学習することにより回復させる一つの方法とのことです。
この療法は最近少しづつですが普及傾向にあり全国の例では学習のレベルが徐々にあがり中には大学受験レベルの問題をこなす方も出現したとか?
この施設も個々のレベルにあったこのプログラムをするのが面白いという利用者さんの声を聞くことができました。


当院でもより良い利用者様へのサービスとして導入を考えているところです。
また、今回の視察では自分たちの施設をより良い施設にするためにはまだまだ努力が必要!と実感させられた1日でした。

上記の時と今回も重ねてお世話になりました。
ありがとうございました。
                               学習療法士 F嶌

2012年1月23日月曜日

学習療法シンポジウムin神戸

昨日、神戸で開催された学習療法シンポジウムin神戸
へ行ってまいりました。

当施設からは学習療法担当のダブルF(F井・F嶌)と
リハボからO村そして研修生のヨシケイ Y田君の6名
で参加させて頂きました。

今回の大会には約1,700名の方々が参加されており
どの分科会も立ち見席ができる程の賑わいです。

分科会の発表演題も75演題あり、そのほとんど(89%)
が介護職による発表でした。
(そのうち医師・セラピストの発表は8演題)

どこの施設の発表も素晴らしく、次回(5月20日)に行われる
横浜大会には当施設からも発表を目指し頑張って貰いたいと
思います。

午前中は分科会に別れての発表ですが、午後からは全体会で
「学習療法10年の成果とこれから」 の発表そして最後は
10周年記念講演として 川島隆太先生による
「最先端の脳科学と人間の可能性に挑戦する学習療法」と
言うテーマで講演されました。


全体会の会場もご覧の通り満席です!







川島先生の講演です。


先生の講演は非常に分かり易く、ワーキングメモリーに
ついての実習も織り交ぜながら、あっと言う間の70分でした。

先生から、今回の震災復興について皆さんへ一つだけ
小さな本当に小さな、誰でも簡単に実行出来る、
お願いをされましたので、皆さんにお伝えします。

それは・・・
立ち上がれと言われても立ち上がられない現実があり、それらを
支える為に、風評被害に遭っている東北の生産物を手にして
欲しい!

確かに、簡単な事ですが意識しないと出来ない事です。
こんな簡単なことで復興のお手伝いができるのですから、これからは
東北6県とくに宮城・岩手・福島の文字が見えたら購入するよう心がけ
たいと思います。


展示コーナーでは大阪府下49学習療法実施施設の
紹介があり、当施設の名前が見えましたので記念に
一枚パッチっとな。。。

因みに当施設の学習療法導入は近畿地区では2番目の
導入で、もちろん枚方に於いては1番最初の導入施設です。

これからも学習療法やパワーリハビリ等のプログラムを
基本に忠実にそして、ご利用者様に喜ばれるサービスとして
提供して参ります。

投稿者:M苫

2011年9月26日月曜日

学習療法月次検討会

シルバーウィークが過ぎ、吹く風も涼しく急に秋らしくなりましたね。
本日は、学習療法検討会を新しいスタッフも加わり行いました。
看護師、リハビリ、介護それぞれから、気づきが出されました。
学習を拒否されていたI様。午前に自席にて実施するようになってから、拒否がなく学習が定着されてきましたので、次回から、通常の午後の実施を試みることになりました。
また、I様は、他の方と和やかにコミュニケーションをとられている様子が、多くみられるようになりました。
作業リハビリも意欲的にされるようになりました。ご自身で作業リハビリの道具を取りに行かれてる姿もみられます。
うれしい変化です。
                             学習療法からの報告でした(^_^)v

2011年5月31日火曜日

新メンバーが、学習療法検討会に参加しました!





 今月から、新たに2人のスタッフが学習療法検討会に加わりました 。

 K下スタッフとT澤スタッフです。

 二人のスタッフは、今まで、気付かなかった「気付き」を、持っていました。


 *S様の学習時の姿勢でした。机を低いものに替えると、文字が見やすく、

   字も書きやすくなるのでは?

 *数字が見えにくい学習者の方に、もっと大きな数字盤が作れないか?


  新しい「気付き」を、取り入れていきたいと思います。

    そして、学習者 I 様。


 学習を拒否されていた方です。

 学習の声かけをすると、「やらない」と、不穏になられていました。

 その I 様が今月は、

    利用日、全て、学習実施!

 通常、午後に学習を実施していますが、午前中に、学習室でなく、

 自席で実施したところ、拒否されず、笑顔もみられました。
 学習後、パワリハの声かけをさせいただくと、パワリハも拒否がなくなりました。

 今後も、「気付き」を生かした学習療法を実施させていただきます。


                                学習療法士 〇くま&〇島






2010年2月4日木曜日

学習療法士1級登録完了

 
これまで学習療法に携わって来たスタッフ達の学習療法士1級の
認定登録が完了しました(^_^)v
学習療法室に掲示しています.

田中外科通所リハビリでは,リハビリプログラムのひとつとして脳を鍛えるトレーニング
脳トレを行っております.
  
脳トレとは・・・脳トレで有名な,東北大学 川島隆太教授らの研究で<音読,計算,書き,>単純な計算を繰り返す事で前頭前野を活性化すると言われ,一桁の足し算などの簡単な計算問題を解いていく時,本を音読している時に前頭前野が活性化し,それが刺激となって低下しつつある脳機能を向上または維持する事が出来るトレーニングです.
 
その学習療法を利用者様に対し支援して行く為には,学習療法士2級もしくは1級の認定が必要となります.
 
当施設では今回11名の1級学習療法士の認定を受ける事ができました♪
これが認定書の拡大写真です!
 
学習療法を行う事で利用者様とのコミュニケーション機能の向上,身辺自立機能の自立出来るよう,お手伝いさせて頂いています.

これからも利用者様の機能向上・維持の為にスタッフの質の向上を目指して参ります.

 
投稿者:F井